一区の山本くんおつかれさま!  ちなみに私は明治維新の志士のうち、坂本竜馬が断然好きです。
竜馬や西郷隆盛の抜群な政治感覚は、現代でも十分に通用すると思います。
ところで、司馬遼太郎の「竜馬が行く」はいいよねえ、歴史小説家のなかで、あれだけスピード感あふれる文体をかける作家は、なかなか居ないと思います。今は宮城谷昌光にはまっていて、ほとんど全作品読みましたが、「孟嘗君」なんかとくにお勧めです。 時代小説の分野はちょっと・・・・・・・?あっ!そうそう、失礼しました、小楠県議の印象を書くんでしたね!
県議の第一印象

私は県議事務所の隣町「T町」在住なのですが、うちの成年会役員は、なぜか事務所隣の飲食店をよく利用するのです。
いつもかたまってワーワー飲んでいて、ときには料理を注文し忘れることも・・・・県議と知り合ったのは、その店主催のボーリング大会でレーンが同じだった事から、ゲーム中お話したのですが、県議やってます!なんて一言も言わないし、あの貫禄!あのヘアースタイル!鋭い眼光!正直、自分よりかなり年上かな?って思ってたのです。 県議の第二印象
ところが、大会終了後の打ち上げパーティ(ただ店の前でゴザひいて飲んでるだけだけど)で、もうちょっとつっこんで話してみると、なんと県会議員様!しかも自分とおなじ年!!そういえば会話の端々に感じられる豊かな教養、レンズ越しの切れ長のまなざしに強い意志と実行力を感じさせるなー、なんて考えを改めようとしていたら、隣にいた、うちの町のT君が一言、「なーんだ、じゃ後輩じゃねーか、ビールもってこい小楠くん!」いつものように悪ふざけをはじめてしまったのです。
まったくうちの連中は品がねーなーと、思っていると、(自分も似たようなもんだけど)なんと!小楠くん、失礼!さすが県議、「わかりました、先輩!」と、即座にのってきたのです。 『ああ、この人とは酒でも飲みながら、楽しく語り合えるな』これが初対面での県議の印象でした。
謎の飲食店

県議と二度目にお会いしたのは、その年の11月だったと思うけど、その前に一区からずっと登場する、県議事務所の隣に飲食店(長いのでこれより謎の飲食店にします)について説明の必要があるので少し脱線します。
この謎の飲食店、激辛ラーメンでちょっと有名なんだけど、店主が凝り性で、日本そばを打ったり、こんにゃくを作ったり、定休日にはかならずどこかの山をうろついて、筍や山菜、栗などを入手してきます。おかげで我々は、店主の発作的裏メニューを楽しめるのですが・・・。
実は十年程前から、晩秋のこの店の定休日にワインと与太話を楽しむ会、通称『○○ワイン会』、という怪しい集いを、仲間数名と開いていたのですが、もともと与太話に力点をおいたメンバーの集まりで、年々容を変え、数年でワインを楽しむ会から、焼酎と・ワインも楽しむ会へと変貌してしまいました。
そんなとき、ワイン好きな語る県会議員!として小楠さんが登場したのです。
中興の祖とわいん会
話題が豊富で、誰とでもすぐに百年の知己のごとくなれる彼は、瞬く間にその場を席巻し、翌年からは県議夫人も参加されて『○○ワイン会』という名称もこのころから明確になったような気がします。
それからの県議夫妻の活躍は目覚しく、酒屋任せの我々に代わって、みずからワインの手配に奔走し、皆で味や香りの違いを比較するなど、さながら『ワイン研究会』の名称がピッタリ?な会へと発展させてくれた、いわば中興の祖であります。
暴飲と与太話に終止していたそれまでと違い、女性の参加が増えたこともあって、アカデミックでハイソな、「ちょっとモーツアルトでもかけてくれない?」的な会に進化するのか?と思いきや、そっちのほうはそのままなのですが・・・・
ただ、凧の話や女の話、成年会の話にまじって「もっと予算を集中させて無駄掘りを減らせば、町も整備が進むんじゃないか?」など、あたかも政治討論会の様を呈する瞬間もあって、確実に我々の知能指数があがっているのでは?(かんがえすぎか?)
ともかく、こうして六・七年も付き合いが続いているのは、県議の人徳だと思います、選挙が近づいてもプライベートなときには絶対に政治家としての発言をしないし、でも我々の素朴すぎる政治への質問には真剣に答えてくれるし、ワインの件でもわかるように、目的をはっきりさせ、初志貫徹の実効力には目を見張るものがあるし、徳にならない裏方仕事も率先してやるし、お茶目なスマイルは人を朗らかにさせるし、スリムなまなざしは人をひきつけて離さないし、(ちょっとほめすぎか?)
でも、オーバーな表現はともかく、うそをつかない、真面目で熱心、愛想はいいけど、へりくだらない、政治不信の世にあって、まわりに人が集まる貴重な政治家ってかんじですか。まあ彼には、私の稚拙な文章では表現しきれない人としての魅力があるのです。
県議夫人と間宮くん
終わりにしようかと思ったけどワイン会の事を書いていたら、県議夫人のことを思い出したので、怒られちゃうかも知れないけど、書いちゃいます。
ごめんなさい、はじめてワイン会でお会いしたとき、え?っておもちゃった。しかも酔ってたせいか、「ほんとに議員婦人?」って聞いてしまったのです。
県会議員婦人というと「ごめんあそばせ、おほほほほ・・・」もしくは「うちの〇〇をおねがいします」のイメージがあるのですが、目の前の彼女は、「てやんでい、べらぼうめ」のキップのよさと、「ごめんよー、きょううちのダンナこれんもんでさー」のざっくばらんさを兼ね備えた、賢婦人だったので、動揺してしまったのです。
会話が進むうち、さらにこの印象は強まり、『ひょっとして県政を牛耳っているあねさんか?』などと馬鹿なことを考えているうちに、秘書の間宮くん登場。
激務で疲れているであろう彼に、「運転があるから、お酒はだめだけど、いっぱい食べてがんばってね!」的な、彼女の気配りを見るうちに、『うーん県議小楠和男はこの人が支えているなー』と思うようになったのです。
確かに、多忙な県議の代わりにいろいろな所に行くであろう彼女は、先々できどらないざっくばらんさで、後援者に好印象をもたれるであろうし、県議の不在時に判断を求められても、決しておたおたしないであろう。
人に好かれて、気配りのできる彼女は、議員夫人として天分の才能をもっていると思います。でもカラオケはほどほどに。
さて、最後に秘書の間宮くんです。彼はいつもニコニコ、好青年といったルックスですが、なかなかどうしてオチャメです。
県議も夫人も不在なのに、いつのまにかバーベキューとかで肉食ってたりします。
マラソンの有名な先生の息子さんとかで、やさしい外見とは裏腹に、ねは硬派なのかな?
彼はまだ若いけど、県議のやさしさも厳しさも知り抜いてるだろうから、年々、名(迷じゃなくて)秘書ぶりが板についてきたように思います。
でも、『くんちゃ』だけじゃなく、本名も覚えて置くように!!!間宮秘書!!!
では、ここらで三区にバトンを渡します、よろしく!あっちゃ
H14.5.7 鈴木久仁俊